バンクエラ(BANKERA)が急騰中!!とりあえずICO超え目指してくれよ!!
どうもウメです。
今日はリーマン休みで家事を済ませ、
ゆったりブログを書いている感じです。
なんかBNKがここ最近価格急騰してますね。
現在の価格は0.6円!!
僕がICOの時に購入したのが10万円分購入して、
今2万8000円くらいなので3分の1くらいの価格か‥。
2円くらいがICO価格だったのかな?たぶん。
まだまだ上がってもらいたいですね。
これは取引所がオープンしそうなので期待あげですかな。
年末までにガンガン上がって欲しいですね。
今日はバンクエラBANKERAについてかきたいと思います。
バンクエラはICOで160億円も調達してます。
公式の紹介動画はこちら
仮想通貨取引所及び銀行を 構築し、
金融サービスを顧客に提供する目的で設立されました。
バンクエラは預金管理、投資、ローンなどの金融サービスを集約して提供し、
ブロックチェーンを用いて中間業者を通さずに
金融サービスを受けられるように 頑張っているみたいです。
バンクエラはすでにスペクトロコインというところで仮想通貨サービスを提供し、
会員数も現在92万人を超えています。
スペクトロコインは仮想通貨と法定通貨の両替サービス、
仮想通貨ウォレット、デビットカードの発行 、
企業などの仮想通貨導入サービスを主に行なっています。
24種類の法定通貨と20種類以上の仮想通貨を取り扱っており、
240以上の国と地域を10カ国語でサポートしています。
バンクエラは仮想通貨取引所をオープンする予定となっており、
現在デモンストレーションが公開されています。
いかがでしょうか?
見やすいですよね。
デモの紹介動画もこちらにあります。
バンクエラの仮想通貨取引所でBNKペアで取引すると取引手数料が無料になるので、
利用したいユーザーが増えると期待してしまいますね。
それでオープンが近いということで価格が上がっているのかもしれませんね。
今年中にオープンする予定?
バンクエラは仮想通貨関連サービスに加えて
仮想通貨の銀行もできる予定となっています。
そういえば今年の1月に銀行を買収しましたね。
引用↓
2018年1月下旬にバンクエラがバヌアツの銀行を
買収したというニュースが入ってきました。
バヌアツとは南半球の小さな島国で、
オーストラリアの隣にある国家です。
国土が小さく人口も27万人と少ないのですが、
税率が低く設定されておりいわゆるタックスヘイブンとして
国内外から多くの企業の誘致に成功しています。
特にオーストラリアやニュージーランドの
ビジネスマンから人気のある国だそうです。
今回買収が報じられたのはPacific Private Bankという会社です。
プライベートバンクというのは富裕層向けに金融商品を販売したり、
顧客の資産を管理する会社のことを呼ぶため、
私たちが想像している銀行とは少し違うかもしれませんね。
ここまで↑
バンクエラの銀行ができるの楽しみですね。
次にバンクエラの配当ですが、
BNKを保有していると毎週イーサリアムが配当としてもらえます。
僕も少額ですが毎週配当受け取っています。
週一くらいで送られてきてますね。数円くらいかな?
バンクエラとスペクトロコインの売り上げの20%をBNK総数(供給量)から
自分の保有率に応じて配当されます。
バンクエラは2つのブロックチェーンで開発されています。
バンクエラの発行するBNKはERC223仕様のトークンですが、
NEMモザイクでもBNKを開発しています。
※ERC223とは
引用↓ https://www.blockchainengineer.tokyo/entry/2017/12/31/223214
現在、Ethereum上で発行されているトークンの多くは
ERC20という規格に従っています。
ERC とは「Ethereum RFC (Request for Comment)」の意味で、
その20番目になります。
ERC20準拠のトークン同士であれば、同じ枠組みで移動することができます。
ERC223とは - ユーザーのトークン転送ミスに配慮したERC20の改良版です。
ERC223とは、ERC20でユーザーがミスした際の問題に対応するために議論されている規格です。
ERC223で提起された問題として、
着信トランザクション処理が定義されていないという問題があります。
通常のアカウントであるEOA (externally owned accounts)でなく、
コントラクトアドレスに誤ってトークンを送っても処理されないので、
送ったトークンが凍結されてしまいます。
2017/12/27時点で少なくとも3億5千万円以上の損失が出ているようです。
ERC223では解決のために、送ったトークン内容を確認して、
誤っていれば持ち主の元に返却するという仕様をtokenFallback関数で定義しました。
そうでなければ送り返すということが可能となります。
これにより、ユーザーのまた、新しいtransfer関数が作られ、
transferFrom, approve,allowanceは削除されました。
新しいtransfer関数は消費gasが少なく優れていると主張されています。
ERC223はERC20の上位互換と言われているようです。
※NEMモザイクとは
引用↓https://business-infinity.jp/nem-mosaic-howto/
そもそもNEMには、
それぞれがオリジナルのトークンを発行する機能が備わっているんですね。
そして、その機能が「ネームスペース」と「モザイク」というものになります。
ネームスペースは、インターネットでいう「ドメイン」に近い感じのものです。
また、ネームスペースは、2階層までサブネームスペースを作ることができます。
そして、モザイクが、インターネットでいう
「そのドメイン内のファイルだとか、コンテンツ」といったものにあたります。
実は「NEM」という名称も、
一般的には仮想通貨の1つの名称として使われることが多いのですが、
正確には仮想通貨の名称ではなくネームスペースの名称です。
では、一般的に「NEM」と呼ばれている仮想通貨は何かというと、
それはネームスペースNEMの中で
定義されたモザイクの「XEM(ゼム)」のことなのです。
NEMの通貨単位として「XEM」が使われているのは、このためなのです
ここまで↑
バンクエラでは2つのブロックチェーンで珍しいことですが、
バンクエラの取引所やスペクトロコインを 経由してNEMブロックチェーンかイーサリアムブロクチェーンを選択できるということになります。
BNKを現在購入できるところはスペクトロコインで購入できます。
いかがでしたでしょうか? とりあえずICO価格までは早く戻って欲しいところです。
バンクエラ高騰について動画でアップしましたのでご覧ください。
line@で暗号通貨についてリアルな情報を共有してますので
ぜひ登録をお願いします。
Twitterもやってます。
登録はこちらから
本日は以上になります。
youtubeもやってますので是非チャンネル登録をお願いします。
目指せチャンネル登録者1000名!!
それではまた
まだ仮想通貨の取引所を開設されていない方は
初めは日本の取引所が安心できると思います。
まずは仮想通貨を実際に購入してみて肌で感じてみてください。
「難しいことはよくわかんないけど、とりあえず始めたい!」
今から仮想通貨投資を始める人は、まずは日本の取引所から始めるべきです!!
そこで安心・安全な日本の取引所をご紹介します。
スマホからでも簡単に買えるし、1,000円からでも大丈夫ですよ!
とりあえず、登録(無料)だけでもしておけば、「やっぱり欲しい!」「いまがチャンス!」 ってときに、すぐ手に入れることができるんでオススメです。
★ビットフライヤーは日本取引量、ユーザー数、日本一の取引所です。
セキュリティーは高レベル!
★ザイフ取引所は年率最大3.6%の利殖ボーナス制度!
コイン積立が出来る仮想通貨取引所です。僕も利用しています
★安心安全であなたの暗号通貨をお守りする
ハードウェアウォレット購入はこちらから!
最低2個は持っていた方が安心です
★ビットコインFXではGMOコインがお勧めです。低スプレッド・高負荷耐性サーバー・最大5倍レバレッジ。高セキュリティ。
★☆仮想通貨取引なら【DMM Bitcoin】2018/1/11~オープン☆★
今なら『DMM Bitcoin』オープン記念キャンペーン中!
仮想通貨の種類が豊富・板取引・指値取引が可能 ビットコイン(BTC)を始め、日本人に人気の「XRP」「MONA」も揃えており板取引・指値注文も可能。
★bitbank.ccなら、アルトコインのトレードも自由自在。 1円未満の単位から、お試しで購入することもできます。
★QUOINEXではじめよう仮想通貨(ビットコイン/イーサリアム) 圧倒的な流動性の仮想通貨取引所 タイトな実効スプレッド! *マーケットの状況により、スプレッドが拡大することがあります。 徹底したセキュリティ!
★本田圭佑選手イメージキャラクター決定の取引所BITPoint