【大暴落】ハッキングはもうウンザリや!(DEX)分散型取引所が今後普及するのでは!?
どうもウメです。
コインチェックハッキング事件やテザースキャンダルで
暗号通貨市場が 大暴落が続いてますね。
あっという間にビットコインも80万円台まで下落‥(ひえええええ)
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
暗号通貨の全体の時価総額が過去最大の92兆円から46兆円まで減少!!
半分まで来ちゃいましたね(苦笑)
こういう時は相場を見ずに寝るといいです。
僕の場合はリーマンで疲れ果てているので、
相場見ずにすぐに寝てしまいますね。
今日は土曜日でリーマンが休みなので銀行行って
少しですが(30万円)日本円を
ビットフライヤーに入金しました。
来週月曜日に反映されると思うので
狙っている通貨を買い増ししようと思います。
それでは本題に入っていきましょう!
今回お伝えするのは分散型取引所(DEX)についてです。
みなさんがよく利用している国内であれば Bitflyer(ビットフライヤー)
ZAIF(ザイフ)
海外であれば Binance(バイナンス)
https://www.binance.com/?ref=12259881
Bittrex(ビットトレックス) などだと思いますが
これらの取引所は中央集権型の取引所です。
分散型取引所(DEX)は上記の取引所とは仕組みが違うのです。
今後この分散型取引所(DEX))が普及すると僕は思っています。
ではまずは中央集権型取引所の仕組みからお伝えします。
▼中央集権型取引所
中央集権型取引所には「取引を管理する運営主体」が存在します。
bitFlyer(ビットフライヤー)などは、どれも中央集権型取引所です。
コインチェックには「コインチェック株式会社」という管理会社が存在しますし、
ビットフライヤーには「株式会社bitFlyer」という管理会社が存在します。
世の中の仮想通貨取引では、
圧倒的に中央集権型取引所が利用されています。
安い手数料で、日本円から手軽に仮想通貨に交換でき、
資産管理も信頼できるからです。
しかし、中央集権型取引所にはデメリットもあります。
ハッキングリスクがある 取引所は利用者から秘密鍵を預かり、
利用者にウォレット(口座)を提供します。
秘密鍵とは、利用者のウォレットに入っている保有通貨を取り出すための暗号鍵です。
もし取引所がハッキングされてしまうと、
取引所に保管されているこれらの秘密鍵が流出し、
預けていた仮想通貨が盗まれる恐れがあります。
実際に、ハッキングされて利用者の財産が盗まれた取引所はこれまでいくつもあります。(今回のコインチェック事件もですね)
個人情報を把握される 中央集権型取引所では
個人情報を取引所側に提供することになっているので、
いつどんな取引をしたかという情報は常に取引所に記録されます。
つまり、仮想通貨のメリットである匿名性が完全に守られるわけではないのです。
カウンターパーティリスクがある 中央管理者の都合に合わせなくてはならないことも
デメリットです。
中央管理者のサーバーダウンによる取引の中断は受け入れざるをえませんし、
取引に制限をかけられても従うほかありません。
また、取引所が倒産したら、
預けている全財産が無事に戻ってくる保証はありません。
▼分散型取引所(DEX)
分散型取引所(DEX Decentralized Exchange) は
運営元がいなくても暗号通貨が取引できる取引所です。
個人で秘密鍵を管理して取引を行います。
中央集権型は先ほどお伝えした通り運営元が ユーザーの秘密鍵を管理しています。
ですので取引所がハッキングされたら僕達が預けた通貨もヤラレるわけです。
分散型取引所(DEX)は自分で秘密鍵を管理して取引をするので
取引所破綻や取引所ハッキングによる資産紛失リスクが低くなるのです。
その代わり自己管理をしっかりやる必要があります。
もし秘密鍵を無くしたりしたら永久に復旧できない可能性があります。
あとは注文ミスをしても取引が成立してしまうので要注意です。
中央管理がいないので取引所に身分証明書(個人情報)を送る必要もありません。
個人情報を送らなくていいのが嬉しいですね。
中央集権型取引所の問題点を解決する一方で、
分散管理型の取引所にも問題点は存在します。
例えば、まだ利用者が少ないために取引高が少なく、
通貨の流動性が低いことです。
また、資産管理はすべて自分の責任で行わなくてはなりません。
加えて、取引所によっては手数料が高かったり、
日本円などの法定通貨から交換ができなかったりします。
分散型取引所(DEX)ですが、いろいろあるみたいですが、
僕が利用している取引所を紹介します。
他の取引所は使っていないので知らんです。(笑)
僕が利用している取引所はCryptoBrideです。
XPコイン購入する時に登録しました。
CryptoBridgeとは、
2017年8月にサービスを開始した仮想通貨取引所です。
この取引所の魅力は何といっても分散型という点にあり、
従来の取引所が抱えるセキュリティやハッキングの問題がありません。
またクリプトブリッジでは、
今後の成長を見込んだ仕組みやサービスが開発されており、
これからトレンドとなる分散型取引所として規模が拡大すること間違いなしです。
取引通貨はこちら
BCO/BTC ZNY/BTC MONA/BTC MONA/ZNY XP/MNA XP/ZNY XP/DOGE XP/BTC BCO/ZNY BCO/MONA LTC/MONA BR1M/BTC XLR/BTC MUE/BTC FOR/BTC ALQO/BTC EOT/BTC LTC/BTC DASH/BTC BELA/BTC DGB/BTC BCH/BTC DOGE/BTC PIVX/BTC XVG/BTC EQT/BTC
本日は分散型取引所(DEX)についてでした。以上になります。
line@もやってますのでよかったら登録お願いします。
まだ仮想通貨の取引所を開設されていない方は
初めは日本の取引所が安心できると思います。
まずは仮想通貨を実際に購入してみて肌で感じてみてください。
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