仮想通貨ユーチューバーウメの投資話

仮想通貨についての情報を公開

【恐怖】ハッカーから暗号通貨を守る為にハードウェアウォレットLedgerNanoSで対策を【コインチェックNEM仮想通貨被害】

どうもウメです。

 

本日はリーマンが

休みなので確定申告の為の資料をまとめてました。

 データまとめは以前にやっていたので経費の計算をやってました。

Line@でリアルタイムで情報共有をやってますので

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 それはさておき、

インチェックから朗報が今日の深夜に来ましたね。

 

NEM保有者26万人に日本円で返金されることが発表されましたね。

 

よかった!よかった!

 

26日のコインチェックさんのネム580億円ハッキング事件を聞いた時は

 

ドン引きしましたけどね‥。

 

セキュリティが甘かったとのことですね。

 

 

NEMの管理をコールドウォレトではなく

ホットウォレットで行なっていた!

 

取引所のセキュリティ不足が問題視されてますが、

やはり投資は自己責任ですので、

しっかり自分でリスク管理をしておかなければなりません。

 

僕自身もハンキング対策で取引所に登録してあるメールアドレスを

同じアドレスにせず独自ドメインのアドレスに変更したり、

パスワード文字数を30文字以上に設定し、使い回しはしない。

 

あとは2段階認証は当然のこと、サイトにログインする時は

シークレットモードにしてログイン、

そしてサイト上でパスワードの保存はしないようにしてました。

 

ただ今話題になっているハードウェアウォレットは、

既に7月に購入して9月に入着していたのですが、(品切れで2ヶ月待ち)

 

取引するのに出したり入れたりで面倒臭いので、

購入したまま全く使用していませんでした。(汗)

 

インチェックさんにはほとんど資金を入れていなかったので助かりましたが。

しっかりしないといけないなと痛感したわけです。

 

昨日速攻で僕が持っている主要通貨(ほとんどホールドする予定)は

ハードウェアウォレットに移動させました。

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これではぼ99%はハッキングはないかなと思っています。

 

 

▼ハードウェアウォレットとは?

 

ハードウェアウォレットとは、

ビットコインをはじめとする暗号通貨を安全に保管するデバイスのことを言います。

 

ビットコインイーサリアムなどの暗号通貨は取引所に置きっ放しにすると

ハッカーから盗まれるリスクがあります。

 

 

ハードウェアウォレットはネットから切り離した状態で

暗号通貨を保管する手段です。

 

 

ビットコインなどの通貨が直接ハードウェアウォレットに保管するのではなく

暗号化された秘密キーが入っています。

 

 

ビットコインは各ハードウェアウォレットの送金用アドレスと本体の秘密キーがあって初めてデータとして認識されるんです。

 

 

パソコンのアプリと本体の秘密キーがあって

初めてビットコインの存在するデータにアクセスできる形になります。

 

その為ハードウェアウォレットはアプリを開いても本体を接続してPINコードを入力しないとハードウェアウォレットの中身にはアクセスできない仕様になっています。

 

秘密キーが重要ということです。

 

秘密キーさえ他人に知られなければ盗まれることはほぼないでしょう。

 

いかがでしょうか?これは確実にやっておいた方がいいですよね。

 

ただ面倒なのが取引する時に取引所に毎回送ったり、戻したりする作業ですね。

 

僕はこれが面倒で横着してました(苦笑)

 

もうこれからは主要通貨はほぼホールドで行くので

ハードウェアウォレットに保管し続けようと思います。

 

取引する分だけ取引所に置いておくスタンスでいきます。

 

ちなみに僕が使っているのはレジャーナノs(LedgerNanoS)です。

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確か13000円くらいで購入したと思います。

レジャーナノsですが保管できる暗号通貨の種類が豊富でかなり良いです。

どんどん保管できる種類が増えていってるみたいなので全てはここでは書きませんが。

 

有名どころでビットコインイーサリアムリップルビットコインキャッシュ、ネオやイーサリアム系のトークンも保管できます。

先日上場したインダハッシュも出来ますよ(ニヤ)

 

ただし1個のレジャーナノsで4種類まで保管みたいです。

ですのでたくさん暗号通貨を保有している方は複数持って置いた方が良いでしょう。

 

僕も1個しか持っていなかったので、再度購入しようと思います。

購入の注意点ですが、中古品は絶対購入してはダメです。

 

先ほど秘密キーが重要と言いましたよね。

 

中にPINコードが入っていて誤って入金したら全てコインを抜かれた!

てな事になりかねません。

 

必ず新品で公式正規品から購入しましょう。

 

Amazonなど新品【正規品】書いてあっても信用しない方が良いです。

 

レジャーナノsは梱包材が雑?なので一度開封しても再度綺麗に梱包し直せば

新品同然に見えます。(剥がした形跡が分かりにくい)

 

ですから新品と思って開封しても気づかない場合があるとのことです。

だからこそ正規のところから購入しましょうということです。

 

購入はこちらからだと安全です。

 

◆株式会社Earthshipは仏Ledger社と正規代理店

Ledger Nano Sは、ビットコイン(Bitocoin)、ライトコイン(Litecoin)、イーサリウム(Ethereum)、 イーサリウムクラシック(Ethereum Classic)、リップル(Ripple)を始め、 数多くの暗号通貨に対応している仏Ledger社によるUSBトークン型ハードウェアウォレットです。 堅牢なセキュリティで暗号通貨資産、デジタルペイメントを守ります。 Chromeアプリケーションが動作する全てのコンピューターにUSB接続可能です。 有機ELディスプレイと物理ボタンの組み合わせで内部の暗号通貨資産、 暗号通貨取引のセキュリティを確実に守ります。

株式会社Earthshipは仏Ledger社と正規代理店契約を結んでいます。

 

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本日は以上になります。 それではまた

まだ仮想通貨の取引所を開設されていない方は

初めは日本の取引所が安心できると思います。

 

まずは仮想通貨を実際に購入してみて肌で感じてみてください。

 

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