ブロックチェーンアプリが作れるProxeus(プロキシウス）とは？【仮想通貨急騰】
どうもウメです。
春になってだいぶ暖かくなって来ましたね～
お花見は行かれたでしょうか？
僕は花粉症で行くことはなかったです。
本日はProxeus(プロキシウス）についてお伝えします。
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▼ブロックチェーンアプリが作れるProxeus(プロキシウス）とは？
Proxeus(プロキシウス）はスイスのブロックチェーン企業であり
ProxeusCoreと呼ばれるプラットフォームで
簡単に分散型アプリケーションを構築を可能にするプロジェクトになります。
ブロックチェーン技術を大基にして、
ドキュメントの作成や発行、分配、サインを一連の流れでできるという特徴があります。 ブロックチェーンのWordPress（ワードプレス）を目指します。
特別な知識や経験がなくても誰でも簡単にウェブサイト、
ブログを作ることができるように開発されました。
WordPress（ワードプレス）のように誰でも簡単に ブロックチェーンアプリを作れるように開発されたのがProxeus(プロキシウス）です。
詳細はこちら
Proxeus(プロキシウス）の開発者とチームはこちらになります。
CEOのアトワーヴェルトンですが、まだ30歳にならない若い！
グローバルネットワークSandboxの創設者とのこと。
Antoineは投資家、顧問、起業家として２０１２年からCryptoSpaceで活動。
２０１０年と２０１３年は「L’Hebdo」と「Bilan」という雑誌で スイスのトップ１００人に選ばれた事もあるみたいです。
Proxeusではアプリケーションをを利用するためにトークンが必要です。
「Proxeus」で使用されるトークンは『XES(エクシス)』と言います！
トークンは合計で300,000,000XESトークンが生成されます。
3億XES!!
アプリケーションの作成は無料ででき、
料金は使用量に基づいて課金される仕組みです。（XESトークン）
Proxeus(プロキシウス）の公式サイトこちら
ホワイトペーパーはこちら https://docs.google.com/document/d/1R3r2ZglmGHwjTfxKRy5omBge5fwjk8iF8euMhdlf1yY/edit
Proxeus(プロキシウス）はすでにSINGULARXに上場しています。
SINGULARXはDEXと呼ばれる分散型取引所になります。
ビットフライヤーやザイフなどは管理者がいる中央集権型取引所で、
このタイプの取引所は利用者が多いですが、
その反面ハッキングにさらされるリスクがあります。
分散型取引所は取引自体がブロックチェーン上に存在しているため、
セキュリティ面はかなり高いです。
2018年4月4日の価格は ¥7,95ですね〜
まだまだ購入しやすい金額ですね。
現在の価格を見たい方はこちらから
https://coinutil.net/currencies/proxeus
投資するかしないかは自己責任でお願いします。
本日は以上になります。
それではまた
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